不動のアンカー西山が怪我の為スタメンを外れてそこにコンバートされることになった。バランサーとして常に味方と敵の動きを捉えその場面で最適のプレーを選択していた。充照に渡しとけばまずボールは回るし相手ロングボールにも対応できる状態だったので中央からの攻撃は一切怖くなかった。ナイスプレー

気温３０度を超える中でのリーグ第６節大変にお疲れ様でした

上記通りSANTANAは５－０で快勝し開幕から無傷の６連勝となりました

この結果と、出場メンバーの頑張りは非常に素晴らしく思うのですがプレー中の口撃と審判の判定にどうしても納得がいきません

試合は荒れました

地味に荒れました

事前に相手チームさんに口撃してくる選手がいるとの情報は入手していましたのでそれはメンバーに伝え挑発に乗らない様に務めてくれたはずです

それでもそこそこ荒れました

ボールの近くにいない、逆をさす、ファールを取らない、試合をコントロールできない主審

その判定にイラつき口撃

SANTANAも少しは言っちゃってたんでしょうね

でも、SANTANAが１部昇格してから数年経ちますが丸々一試合あんな空気になったのは初めてです

２部や３部時代にはよくありました

お互いの対戦相手をリスペクトできず、自分の感情をそのままぶつけてくる相手にそのまま応戦するなんて場面よく見ました

へ～、１部でもこんな事になるんだ

なんて懐かしかったくらいです

とにかく、この試合はレポートするに値しない非常に低レベルな試合でした

個人評価のみにします

小牧聖弥

前半左手一本で弾き出すビッグプレーがあった。試合は終始暇だっただろうがそれでも気を抜かずプレーしてくれた。残りの４試合が聖弥の本当の試合になるのでよろしく

田島啓央

前半のみ出場と伝えていたので頭からフルでランしまくった。きたボールをダイレクトで上げる癖がついている。ドリブルも取り入れると俺と約束した件はどうなった？まぁその内１本が尚武へのアシストになっているからいいのか

松元大貴

特に危なげなくプレーしていた。

上野俊介

前目からのディフェンスが効いていた。後半の飛び込みながらのディフェンスは絶対に失点をしないという強い気迫を感じた。

新島由隆

今季からLSBにコンバートされているがまだ掴みきれていない印象。いい所と悪い所が半々あった。いい所は相手ボールを潰すために前からタイトにあたりにいけた所。悪い所はそれをいなされる時間帯があった時に修正できなかった所。

黒木充照

MVPを取るほどの大活躍だった。ただ一つ。余裕を持ちすぎないようにね。

中村海斗

攻撃時にみんな足が止まっているのに海斗だけ縦ランしてくれて相手ディフェンスラインを混乱させてくれた。このランにパスさえきたら、、お、キタッ！決めろ海斗！！あぁぁ～。これが全てです。

安山侑任

パスを受けに入るスピード、相手にプレスをかけるスピード、どれも一級品でした。後半のLSBも優とのコンビネーションを高めていってほしい。

横山尚武

圧巻の２ゴールで６試合連続得点。つまり全試合である。これからもそのスピードを磨きまくって誰も止められない選手になってほしい。

森翼

ここ３試合で５得点とエンジンがかかってきた。このままの調子で後半戦爆発してほしい。が、この試合は流石にみんなにいじられるくらい外したのも事実。最後の精度を高めよう。

長渡優

チーム全体への気配りが行き届いていた。後半のスーパーゴールは実は尚武についてて見ていない。横目でチラリ程度。すまん(笑)

長友浩大

久々の得点あるかと期待したが中々チャンスが回ってこなかった。ある程度落ち着いてボールは捌ける。後はどれほどアグレッシブにプレーできるかにかかっている。

平尾和基

久々の参加が試合で緊張したのか動きがチグハグだった。特に手を使った守備が露骨すぎて、あれでいちいち相手ボールのリスタートになるとこちらの流れがつくりにくくなるので気を付けたいところ。

西山智人志

まぁ、時間も短かったしいつものポジションでもなかったので難しいよな。

前田法彦

残り３分の出場で２回もチャンスに絡んだがらしくない結果に。足の完治を待とう。